わかっていると思いますが…とは言わない<No.52>

わかっていると思いますが…と言われました。初めて見る書類を見て、初めて聞く話を打ち合わせしているのに、困惑しました。質問の仕方、言葉の使い方について思ったことを記事にしました。

困惑

※自分の軸を作る「やらない事リスト」

オープン・クエスチョンから始める

保険会社の方から「わかっていると思いますが…」と、初めて見る書類を渡されました。

「この書類をご記入の上、次回の打ち合わせまでに記入しておいてください」といわれ、見たことがない、聞いたのも初めてなのに、なぜこのような言い方をさせるのか。

自分なりに考えました。

私の推測は、「上司に普段からそのような言葉遣いをされているため、代理店の私にそのように話をされた」というものです。

私も同僚や上司、友達の言葉遣いでいいなと思うこと。立ち振る舞いがあれば、真似したいと考えます。

ただ、逆に「悪い言葉遣い」も知らないうちに、真似している可能性があるなと考えます。

上司から部下への話し方。初めて渡す書類を「わかっていると思いますが…」という話し方。いずれも適切ではないと思いました。

私自身も言葉選びで間違いが起きる可能性があります。

そのときは、そっと教えていただけると幸いです。ただ、自分自身でも相手の反応を見て、是正する努力はするべきだと思います。

私の思うこの場面での正解は、「この書類見たことありますか?」だと考えます。

クローズド・クエスチョンで話を進める

「この書類みたことある」という反応であれば、「ありがとうございます。お手数ですが、この書類を次回までにご記入いただけますか?」と続けるとスムーズだと考えます。

また、「この書類は、初めてです。」という反応であれば、「こちらに、このような手順で…」と説明をし、「お手数ですが、次回までにご記入いただけますか?」で依頼をするのがスムーズだと思います。

状況がわかった上で、質問の深堀りは、クローズド・クエスチョンで話を進める。相手の反応が悪ければ、どの部分で理解できていないのかを確認する。

話は、相手の反応と質問で進めていくべきだと考えます。私は、「わかっていると思いますが…」は、自分のやらない事リストに載せました。

まとめ

人は人に影響します。特に同じ時間を過ごす時間が多い人に影響します。

私の場合は一番は、仕事。二番は、家族。三番は、友達です。

「わかっていると思いますが…」は、上司から部下への言葉。

開口一番や最後の言葉選びは、とても大事だと思います。

人と話すとき、最初と最後は、お互いに気持ちよく話をしたいものです。

「この書類見たことありますか?」から話を進めるとよいです。

特にフリーランスや小規模の会社だと知らないうちに、周りの言葉遣いに影響されてるかも知れません。

私を含めて、気を付けたいものです。

■編集後記

ブログには、怒りは昇華して書くとよい。別の角度から書くとよい。

もしくは、書かない方がよいこともあるかも知れません。

自分なりに、前向きに考えるならば、いきなりクローズド・クエスチョンから入らない。

相手の反応を見るという気付きがあり、記事にしました。

話し方によって、相手との関係が変わる。自分は、お客様や取引先とも出来るだけ仲良く、軸を決めて仕事をしたいと考えています。

昨日は、保険会社との打ち合わせ。個人の打ち合わせ1件、電子申告で法人税の申告という1日でした。

■「1日1新」

「日の出定番ランチ」 海鮮丼日の出 薬院店

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